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遠野講座

三陸応援復興ツアー
被災から2年・いま私たちができること

申込み

講座概要


遠野と沿岸地域の絆
東日本大震災発生直後から、後方支援基地として沿岸地域を支えてきた遠野。

支援の形は時間の経過とともに変化していきますが、遠野は沿岸地域の文化の復興をはじめ、さまざまなかたちで支援続けています。

昨年の「遠野講座」は、献本活動など「三陸文化復興プロジェクト」のボランティア活動を中心としたプログラムでしたが、今回は2泊3日での被災地訪問を中心とした新たな局面の「復興応援」が中心となっています。
もしよろしければ、皆さんそれぞれに日程をアレンジして、講座の前後に東北の被災地を訪問していただければと思います。

地元ボランティアガイドとともに被災地と遠野市をめぐる
大槌町では、地元のボランティアガイドが直接被災地を案内してくださいます。
被害の甚大さ、なかなか進まない町の復興、復興にかける住民の思い、など非常に重みのあるお話をうかがうことができるでしょう。

陸前高田市内の被災した建物等は、徐々に解体工事が進んでいますが、同市が誘致を進めている「国営防災メモリアル公園」に「震災遺構」として、気仙中学校や定住促進住宅などを残すことになりました。

7万本の松原からたった1本、津波に耐えた 「奇跡の一本松」は、復興のシンボルとして親しまれてきましたが、地中の塩分過多のために自立できなくなってしまいました。 復興のモニュメントとして保存するため、昨年9月に伐採され、防腐処理が施されるなどしていましたが、このほど幹の根元部分を地中に埋め込む作業が始まりました。今後、残りの幹やレプリカの枝葉が順次搬入され、3月上旬には「奇跡の復活」を果たす見通しです。この復活した奇跡の一本松も訪ねます。
一方、遠野の中心市街地は、昨年4月に「旅の蔵遠野」「伊藤家」などがオープンし、さらに今年の4月には、新たに「とおの物語の館」がオープンします。新しくなった遠野のまちなかをボランティアガイドと散策します。


◇ 期 間

2013年5月22日(水)〜24日(金) 2泊3日
 集合 5/22(水)16:00 ホテル「あえりあ遠野」
 解散 5/24(金)12:50 ホテル「あえりあ遠野」


コーディネーターからのメッセージ

今回のテーマは「三陸復興応援ツアー」です。昨年は、ボランティア活動を中心に遠野講座を開催しましたが、被災から2年が経とうとしている今、支援活動も大きく様変わりしています。遅々として進まない復興、マスコミで取り上げることも少なくなり、被災地の皆さんは「忘れられること」を一番心配しています。被災地を訪問し現状を見て家族友人に伝える。被災地で買い物をする。これも今出来る大事な復興支援です。
                             石田 久男 Ishida Hisao
(プロフィール)
遠野市役所の行政マン。昨年は遠野物語100周年プロジェクト推進室次長を務め、現在、遠野文化研究センター次長。2001年ホテル「あえりあ遠野」オープンをきっかけに、GCJ国内講座を開催してコーディネーターに。


プログラムのポイント
・沿岸部を訪問――被災地を応援
・ボランティアガイドのお話を聞く
・新しくなった遠野の町なかを散策

アクセス
【東京方面から】
「東京」駅から新幹線〈はやて・やまびこ〉で「新花巻」駅まで約2時間45分、JR釜石線にのりかえ「遠野」駅まで約1時間。
【大阪方面から】
大阪伊丹空港からいわて花巻空港まで約1時間20分、空港からタクシーで「新花巻」駅まで約10分。JR釜石線で「遠野」まで約1時間。

「遠野」駅から徒歩8分でホテルあえりあ遠野。


関連情報
遠野市観光協会 http://www.tonotv.com/members/kankoukyoukai/
遠野ふるさと村 http://www.tonotv.com/members/furusatomura/
遠野物語研究所 http://www2.ocn.ne.jp/~tmkenkyu/

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