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清里講座

山高神代桜と清里の森の“主の木”
大木が語る歴史に思いをはせる旅

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講座概要


山高神代桜

2000mもの標高差が生んだ
美しい清里の四季
 清里高原のある山梨県北杜市は八ヶ岳南麓の裾野に位置し、市内での標高差が約2000mもあります。その標高差のため、森や草原、渓谷など多様な自然環境に恵まれ、四季折々、新緑から紅葉まで都度変化していく自然の表情は、見ていて飽きることがありません。 
一方で、山間部の自然環境は厳しく、冬場は八ヶ岳からの強い吹き降ろしに加え、氷点下20度にもなる極寒の地です。そんな中でこの地に根付く木々は、懸命に、たくましく生きています。
 自然が常に変化していくように、この地に住む人の暮らしもずいぶんと変化してきました。
北杜市で最北端に位置する清里高原。その清里の森の主の木の樹齢はおよそ200年と言われています。この2世紀のうちに清里は多くの変化を経験しました。作物も育たない厳しい環境からの開拓、酪農業の発展、清里ブームによる大掛かりな開発、バブル後の観光業の衰退、そして静かな自然と調和した今の姿。主の木は、深い森のなかで静かに時代の変化を見守ってきました。

日本初の天然記念物
樹齢2000年の桜を訪ねて
一方で、山高神代桜は北杜市の南側に位置する武川町に根を下ろし、その樹齢は1800年から2000年とも言われています。日本で最初の天然記念物に指定された桜としても有名で、日本三大巨桜とも呼ばれています。弥生時代から現在に至るほどの長い時間の中で、神代桜は今尚見事な花を咲かせ、この土地の歴史を、静かに訪れる人々に伝えています。
北杜市に根付く2本の大木。山高神代桜と清里の森の主の木。その姿や風格、またその周囲の様子に、私たちは何を感じ知ることができるでしょう。
この講座は、ただそこにある大木を見て、写真を撮るだけのものではありません。この土地に詳しいインタープリターと呼ばれる案内人と一緒に、自然を全身で感じつつ、自然の声に耳を傾けてみましょう。大木に眠る時の記憶を呼び覚ましにいきませんか?

プログラムのポイント
・案内人と訪ねる山高神代桜と森の主の木
・森林のなかを流れる時間を体験
・源泉かけ流し温泉の清泉寮新館

◇ 期 間 2013年4月15日(月)〜17日(水) 2泊3日
 集合 4/15(月)14:00 清里「清泉寮」新館
 解散 4/17(水)14:00 清里「清泉寮」新館

コーディネーターからのメッセージ
石川氏

木は言葉を発しませんが、多くのことを私達に教えてくれます。その土地に暮らすどんな生き物よりも、長い時間をその場所で生きてきた大木。時代の移り変わりをしっかりとその身に刻んできた、その姿から発せられる時の記憶に静かに耳を傾けてみませんか? きっとこれまでとは違った、自然の新しい姿が見えるようになるはずです。   石川昌稔 Ishikawa Masatoshi

(プロフィール)
東京都出身。ニュージーランド留学時代、自然の素晴らしさと深刻な自然破壊を抱えている現状に衝撃を受ける。紆余曲折の人生のなか、人と自然、人と歴史をつなぐインタープリター(自然・歴史案内人)の道を歩んでいる。地域に対する思いは、人一倍強い。


アクセス
「新宿」駅から特急〈あずさ〉で「小淵沢」駅まで約2時間、小海線乗り換えで「清里」駅まで約20分。「新大阪」駅から新幹線〈のぞみ〉で「名古屋」駅へ。〈ワイドビューしなの〉に乗り換え「塩尻」駅へ。「塩尻」駅から中央本線で「小淵沢」駅、小海線乗り換えで「清里」駅まで、約5時間。
関連情報
山梨県清里高原キープ協会

http://www.keep.or.jp/ja/discover/


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清里講座の詳細について

くわしい情報は機関誌『GCJ』に掲載しています。ご希望の方には最新版を無料で一部ご郵送いたします。(FAXも可能)
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