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京都ONEDAY講座         

華やかな祇園の節分祭と節分の壬生狂言
祇園・八坂神社と壬生寺で楽しむ伝統の年中行事


申込み
講座概要
 

一年の節目に訪ねたい
京都の伝統行事
この時期の京都を彩るのは、さまざまな寺社で多彩に繰り広げられる節分会や節分祭。多くの人が参拝に訪れるこの年中行事も、一度は体験したいものです。
節分とは、節(せち)分かれといって季節が変わる節目のことで、本来は「立春」「立夏」「立秋」「立冬」それぞれの前日の年4回。それが今では立春の前日をさすようになったのは、冬から春への変わり目を一年の境と考えるため。
 節分に行われる豆まき行事は、中国の「追儺(ついな)の儀式」と日本の節分とが融合してできたものといわれます。追儺の儀式とは「鬼やらい」とも呼ばれ、悪疫邪気祓いの行事で、平安時代に中国から伝わりました。
さて、京都の節分といえば吉田神社と壬生寺。京都御所から見て、北東(表鬼門)には吉田神社、南西(裏鬼門)には壬生寺が位置するからです。
今回の講座では、華やかな八坂神社の節分祭と、壬生寺の節分会を訪ね、オプションとして吉田神社の節分祭「追儺式」にもご案内します。

花街の奉納舞踊豆まきと
無言劇「壬生狂言」を楽しむ
まず、「でこ庵」にて京の節分講座を行い、節分料理の昼食を召し上がっていただきます。
そして京都で一番華やかな祇園に位置する「八坂神社」の節分祭に出かけましょう。神前で、四つの花街(祇園甲部、宮川町、先斗町、祇園東)の舞妓さんと福鬼(蓬莱鬼)が活躍し、奉納舞踊豆まきと福鬼餅まきが行われます。境内を福鬼が歩き回り、その鬼に頭や身体の痛むところを撫でてもらうと厄が取り払われるそうです。
新選組ゆかりの寺として知られる壬生寺の節分会は、もともと宮中で大晦日の夜に行われていた「追儺の儀式」が民間にも広まり、節分の時期に行われるようになったものです。
ここで有名なのは、炮烙(ほうらく)を奉納する神事。参詣者らは家族らの年齢や性別を墨書した素焼きの炮烙を奉納しますが、これらの炮烙は毎年4 月に行われる壬生狂言で上演される「炮烙割」にて割られることにより、その年の災厄を免れて福徳を得ると伝えられています。
またこの日は、壬生寺の狂言堂にて壬生狂言「節分」が上演されます。節分の時期と春・秋合わせて14日間だけ公開される、この無言劇のおもしろさは必見です。


◇ 期 間

2012年2月2日(木)日帰り
集合 10:00 地下鉄「鞍馬口」駅
解散 16:00 現地解散

◇ オプション

別途別料金がかかります。お問い合わせください。
定員10名(最少催行人員4名)
16:15 「でこ庵」に集合
夕食「鯛にゅうめん」と恵方巻
17:30 吉田神社で「追儺式」を見ます



プログラムのポイント
・舞妓さんによる舞奉納と豆まき
・壬生狂言「節分」の観劇
・オプションで吉田神社「追儺式」

コーディネーターからのメッセージ

京都生まれの京育ちですが、意外と京都の観光地はあまり行ったことがありませんでした。あるきっかけで京都を案内することになり、下調べを しているうちに京都のいろいろな歴史や習わし、そして何より四季の移り変わりの美しさに感動しました。こんなに良い所を多くの人 に観てもらいたく、京都の風土やよもやま話など、私の知っている範囲で伝えていけたら嬉しい限りです。                           中辻敏

(プロフィール)
食いしんぼうの私は、最近では京都のおばんざい料理まで教えています。地元ならではの安くて美味しいお店をご紹介したいですし、京都大好きな私がご案内する、とっておきの京都と旨いもんをお楽しみいただけたら幸いです。京都木屋町で飲食店を12年。京都イベント企画業23年。京都アテンドコンシェルジュ20年。


関連情報
おもてなしやDECO企画 http://www.omotenashiya.com/index.html

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京都ONEDAY講座の詳細について

※くわしい情報は機関誌『GCJ』に掲載しています。ご希望の方にはご郵送(もしくはFAX)いたしますのでご請求ください。お問い合わせ


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