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秋田講座

秋田の二大かまくらとマタギの里を訪ねて
雪国の幻想的な世界にひたる

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講座概要

横手のかまくら

雪国の夜空に浮かぶ幻想的な火
2つの「かまくら」を見る
東北のお祭りといえば、夏を彩る華やかなお祭りが知られますが、雪深い真冬、闇夜に浮かぶ火の美しさとぬくもりを感じる雪国ならではのお祭りをご存知でしょうか。
そのひとつが角館の「火振りかまくら」。これは、雪で作った「かまどに」火を炊くことから始まり、 高さ5メートルほどの木に稲藁を巻き付けた「天筆(てんぴつ)」に火をつけて願いを込め、「かまどに」では正月の御札やしめ飾りなどを焼いてその年の無事を祈ります。
圧巻の「火振り」は、炭俵に1〜2mの縄を付け、その俵に「かまど」から火を移して身体のまわりを振り回すもの。この神聖な火で田んぼの災厄を払うとともに、五穀豊穣、家内安全、無病息災を祈願するのです。
雪国の夜空に炎の輪が踊り、それは幻想的な世界です。
もうひとつ訪れたいのが「横手のかまくら」。水が乏しかったこの地域では、雪室(かまくら)のなかに水神様を祀り、お神酒やお餅などを供えました。今では400年の伝統を誇る小正月行事となり、市内に100基ほどできるかまくらのなかでは、子供たちが「はいってたんせ(かまくらに入ってください)」、「おがんでたんせ(水神様をおがんでください)」といいながら、甘酒やお餅をふるまってくれます。
道や河川敷などには高さ30センチほどのミニかまくらも作られ、小さな無数の火の光が広がる光景にも心を打たれます。

マタギの里を訪ね
雪国の生活も体験
角館からのどかな田園地帯を走り、深い森へと分け入っていく秋田内陸縦貫鉄道。1時間ほど車窓を楽しむと、マタギ発祥の地といわれる阿仁に着きます。
マタギとは、東北地方などで晩秋から早春にかけて山に入り、クマやカモシカなど大型獣を狩猟する狩人。しかし単なるハンターではなく、山や獣に関する豊富な知識や独特の狩猟技術をもち、古くからの作法や伝統を重んじる人々です。阿仁の里には、その風習や文化が今に受け継がれています。
今回訪ねる「打当温泉 マタギの湯」は、マタギの食を味わうことができ、マタギ文化を知るには格好の場所。現代のマタギ継承者から、狩猟の体験談、クマの生態などの話、そして自然との共生などについて聞きましょう。雪上を「かんじき」を着けて歩き、ちょっとしたマタギ体験もいかがですか。
もう1日は周辺の農家で過ごし、一緒に昼食をとったり手作業をしたり、秋田の冬の暮らしを体験していただきます。


秋田講座のポイント
・角館の「火振りかまくら」を見学
・「横手のかまくら」を訪ねる
・マタギ文化と雪国の暮らしを体験

申込み

◇ 期 間

2012年2月14日(火)〜17日(金) 3泊4日
 集合 2/14(火)12:30 JR「角館」駅(昼食を済ませて集合)
 解散 2/17(金) 朝食後、「角館」駅


コーディネーターからのメッセージ

宮田さん


                                     宮田謙太郎Miyata Kentarou
(プロフィール)
前職は物流会社の営業マン。30歳にして好きなツーリズムの仕事を志し、関西から秋田わらび座にやってきました。自分自身の「創造力」を常に活性化させてくれる秋田県の魅力をみなさまにお届けします。


アクセス
「東京」から「角館」まで新幹線で約3時間20分。伊丹空港から秋田空港まで約1時間半、バスに乗り換え「たざわこ芸術村」まで約1時間
関連情報
あきたファンドッとコム 秋田県観光総合ガイド
秋田内陸縦貫鉄道 ディーゼルカーの旅〜稲田や川をわたりトンネルを抜けて


秋田講座の詳細について

くわしい情報は機関誌『エルダーの旅便り』に掲載しています。ご希望の方には最新版を無料で一部ご郵送いたします。(FAXも可能)

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