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遠野講座
遠野で感じる縁と絆――被災地応援へ
さまざまなかたちで参加できる「復興支援」
申込み

講座概要
図書修復作業
被災した図書などの修復作業

沿岸地域と遠野の強い絆
未曾有の被害をもたらした東日本大震災。古くから沿岸と内陸を結ぶ交易・交流の中心地として栄えてきた遠野市は、震災発生直後から後方支援基地として沿岸地域を支えています。今回のプログラムでは、「民話の里」とは別の顔をした遠野に出会えます。
まず1日目には、明治の大津波に際して沿岸部の現地調査を行った遠野の人・山名宗真について、遠野市立博物館の学芸員に解説してもらいます。
2日目は被災地域を実際に訪問します。復興に向けてひたむきに取り組む人々の姿には、強く心を打たれます。食事や買い物など被災地での経済活性化にもご協力ください。3日目と4日目午前中は、遠野市内で「後方支援活動」に参加していただきます。被災地の図書館等に贈る本の整理や修復作業を予定していますが、その時期に求められる支援により変更になる可能性があります。

101年目を迎えた『遠野物語』
遠野といえば外せないのが、今年で発刊101年を迎えた『遠野物語』。「遠野ふるさと村」や「カッパ淵」では、『遠野物語』の世界を体感できます。
昔話や民話の他にもさまざまなジャンルにおける遠野文化の「語り部」がいることをご存知でしょうか。2日目の夕食では、「食の語り部」のみなさんと一緒に、遠野の郷土料理を作って味わっていただきます。
3日目午後の市内観光は、昨年リニューアルオープンした市立博物館の見学からスタートします。地元のボランティアガイドと一緒に散策することで、ガイドブックにはない発見があるかもしれません。

昔話だけではない、新たな遠野の魅力と人々に出会う旅。その出会いの縁を絆につなげるこの講座に参加して、ぜひ東北を応援してください。

◇ 期 間

2011年9月26日(月)〜29日(木) 3泊4日
 集合 9/26(月)  16:00 ホテル「あえりあ遠野」
 解散 9/29(木) 11:00 ホテル「あえりあ遠野」


コーディネーターからのメッセージ
今回のテーマは「遠野の新たな魅力に出会う」です。『遠野物語』や昔話が有名な遠野ですが、今回の東日本震災では災害復興の後方支援基地として大きな役割を果たしています。瓦礫撤去などの力仕事だけではない、エルダー年代のみなさんができる支援もたくさんあります。被災地で現地のモノを買うことも、遠野でボランティア活動に参加いただくことも、東北を元気にする活力になります。ぜひみなさまのお越しをお待ちしています。

石田 久男 Ishida Hisao

(プロフィール)
遠野市役所の行政マン。昨年は遠野物語100周年プロジェクト推進室次長を務め、現在、遠野文化研究センター次長。2001年ホテル「あえりあ遠野」オープンをきっかけに、GCJ国内講座を開催してコーディネーターに。

プログラムのポイント
・沿岸部を訪問――被災地を応援
・「後方支援」ボランティア活動に参加
・「語り部」たちに聞く支援活動と遠野

アクセス
【東京方面から】
「東京」駅から新幹線〈やまびこ〉で「新花巻」駅まで約3時間半、JR釜石線にのりかえ「遠野」駅まで約1時間。
【大阪方面から】
大阪伊丹空港からいわて花巻空港まで約1時間25分、空港からタクシーで「新花巻」駅まで約10分。JR釜石線で「遠野」まで約1時間。「遠野」駅から徒歩8分でホテルあえりあ遠野。


関連情報
遠野市観光協会 http://www.tonotv.com/members/kankoukyoukai/
遠野ふるさと村 http://www.tonotv.com/members/furusatomura/
遠野物語研究所 http://www2.ocn.ne.jp/~tmkenkyu/

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