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京都特別講座

京都の「はんなり」を体験する
色・形・心の美を味わう

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講座概要
京都 京町家
「もみじ祭」の色鮮やかな船上舞台
船遊びや舞妓遊び、源氏物語の雅な世界、茶の湯や着物の心得、風情ある京の建物──。個人旅行では体験できない京の奥深い美をお楽しみいただきます。1日のみの参加から4日間フル参加まで、お好きな日程でお申し込みください。

11/9(日)
夕霧太夫供養と「もみじ祭」の船遊び

 夕霧太夫は、あらゆる技芸や教養に秀で美貌で知られた江戸時代の名妓。若くして病没しましたが、浄瑠璃や歌舞伎のモデルになり、ゆかりの嵯峨の清涼寺では今も供養が行われ、観光名所となっています。 この日、法要が行われる本堂では、招かれた島原の太夫の舞が披露され、その後境内をゆっくり練り歩く太夫道中が見られます。紅葉が美しいこの時期のもうひとつの見所は嵐山の「もみじ祭」。大堰川には狂言船や能舞台船など趣向を凝らしたさまざまな船が浮かび、色とりどりの船上舞台で歌舞音曲がくり広げられます。美しい平安絵巻の再現を、優雅なクルージングでもお楽しみください。
 お食事は、元は俳優夫妻の私邸だった数寄屋造りの「嵯峨乃里」で、京野菜のお料理が2段の重箱に美しく盛りつけられた「彩り弁当」をいただきます。

11/10(月)
源氏物語の世界と名物ゆば料理
 
 萩の名所で有名な梨木神社に、もうひとつ有名な染井の井戸を訪ねます。この「染井の水」は、京都三名水のうちただひとつ現存する名水。とても冷たく、少しの甘みとやわらかさが口に残ります。梨木神社の近くにある「廬山寺」は、『源氏物語』の筆者紫式部の邸宅あとです。2008年は『源氏物語』が記録の上で確認されてからちょうど千年。白砂と苔が美しい「源氏庭」と源氏物語の世界を探訪しましょう。
 午後は、光源氏の邸宅を再現した「風俗博物館(源氏物語ミュージアム)」へ。春の御殿の縮小模型や実物大の展示室で、平安時代を見て触れて体感していただきます。お食事は、伝説の料亭「雲月」の姉妹店「御所雲月」でヘルシーなゆば御膳をいただきます。

11/11(火)
茶の湯の心と点心

 昭和初期に建てられた文化サロンを貸し切ってのお茶会です。作法を学ぶことより、茶の湯のエッセンスを堪能していただく特別プログラム(約3時間)。流派は武者小路千家の先生です。
 会場の「京都・粋伝庵」そのものも必見。町家づくりではなく、シンプルながらも洗練された数寄家づくりが施され、まさに京都人が好むはんなりした趣です。
 お食事は、茶会席料理の料理人による点心をお楽しみください。

11/12(水)
三宅てる乃先生に学ぶ着物の「美」

 着物にまつわる美意識に触れていただく一日です。女優やタレントの着付けや和装プロデュースを手がける三宅てる乃先生を京町家「ちおん舎」にお招きして、「美しく健康に装う日本の民族衣装とマナー」について講話いただきます。
 「ちおん舎」は、古くからの法衣・呉服商の居宅を活用した、情緒あふれる京町家。今では茶会・展示会などさまざまな文化活動の拠点になっています。
 午後は室町界隈を先生とご一緒にめぐり、伝統の技にじかに触れましょう。
 お食事は、京料理の仕出しの名店「近辰」のお弁当。先生と楽しく語らいながら伝統の味をお楽しみください。


京都特別講座のポイント

・希望の講座のみの部分参加が可能
・個人では体験できないプログラム
・伝統の京料理を味わう

申込み
◇ 期 間 11月9日(日)〜12日(水)
集合 11/9(日)10:00 JR「嵯峨嵐山」駅
解散 11/12(水)14:30 室町で現地解散

アクセス
「東京」から「京都」まで新幹線のぞみで約2時間20分
関連情報
もみじ祭 平安王朝の船遊び風景が楽しめる。
夕霧太夫 美貌で人気を集めた江戸初期の島原の遊女、夕霧太夫
ぶらりと京都 たくさんの寺社を取り上げ、四季それぞれの写真が多い



京都特別講座の詳細について

くわしい情報は機関誌『エルダーの旅便り』に掲載しています。ご希望の方には最新版を無料で一部ご郵送いたします。(FAXも可能)

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