エルダーの旅は、知的好奇心旺盛なシニアのための学びのプログラムです
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秋の遠野講座

紅葉に彩られたイーハトーブ
「日本人の原点」を探る旅

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講座概要

賢治の『銀河鉄道の夜』の世界を
イメージさせる「めがね橋」
 『遠野物語』が生まれた遠野は現在も日本の原風景を残しています。今回は遠野を軸に明治から昭和にかけて岩手県下で活躍した同時代の文学者に焦点をあてました。
 柳田国男に話者として題材を提供した文学者、佐々木喜善。裕福な家に育ちながら農業にいそしみ宇宙的想像力を発揮した宮沢賢治。青春時代を盛岡で過ごし、こよなく岩手山を愛した望郷の詩人、石川啄木。
 言い伝えや祭りの作法、生活様式などから、彼らは東北人の神への畏敬や自然との共存の思想、そして日本人の原点にかかわる部分を発見し、ライフワークとしての創作活動に励んだものと思われます。彼らが受け止めた岩手の大自然と対峙し、理想郷「イーハトーブ」へ文学散歩に出かけてみませんか。

秋の遠野講座のポイント

・文学者たちの関係を解き明かす
・賢治・啄木の里を地元の達人が案内
・遠野を飛び出し岩手をめぐる広域企画

申込み
◇ 期 間 2006年11月1日(水)〜4日(土)
 集合 11/1(水) 16:00 あえりあ遠野
 解散 11/4(土) 11:30   同上

コーディネーターからのメッセージ


「遠野には、独特の時間と空気が流れている」。デジタル社会のなかで、みなさんにこの言葉を実感していただくのがこの講座の最大のテーマです。もうひとつのテーマは文人たちの関係。佐々木喜善、花巻出身の宮沢賢治、そして玉山出身の石川啄木の不思議なつながりを解き明かしながら、紅葉にもえる遠野路とイーハトーブ(理想郷)岩手路の散歩に出かけます。ぜひ遠野でお会いしましょう。

石田 久男 Ishida Hisao

(プロフィール)
遠野市交流推進室の敏腕行政マン。遠野市が伊サレルノ市と姉妹提携して以来、イタリアとの交流に携わり、2004年はエルダー南イタリア講座もコーディネート。なんと自宅にはサレルノで買い付けたピザ釜がある(ブログ参照)。誠実であたたかい人柄が人気。


アクセス
「東京」から「新花巻」まで新幹線で約3時間半、JR釜石線に乗り換え「遠野」まで約1時間。伊丹空港から花巻空港まで約1時間20分、JR釜石線で「遠野」まで約1時間10分
関連情報
eきたいまち遠野 遠野市の文化、芸能、人々、暮らしなどを紹介
宮沢賢治の宇宙 賢治の生い立ち、エピソード、作品分析や宇宙観など
石川啄木記念館 記念館の概要だけでなく、啄木の作品とその解説もあり
佐々木喜善 文学者・佐々木喜善(きぜん)について
柳田国男 日本民族学の父、柳田国男について


秋の遠野講座の詳細について

くわしい情報は機関誌『エルダーの旅便り』に掲載しています。ご希望の方には最新版を無料で一部ご郵送いたします。(FAXも可能)

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