エルダーの旅は、知的好奇心旺盛なシニアのための学びのプログラムです
エルダー旅倶楽部  
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フランス講座
ブルゴーニュの美しい村とアルプスを
望む湖畔の街

修道院が育んだ食と文化

  
申込み
講座説明会
  
講座概要  

ロマネスク建築の宝庫ブルゴーニュと
山と湖と運河のローヌ・アルプ地方
昨年、コーディネーターに初めてフランス人のフィリップさんを迎え、フランス東南部の魅力を堪能したフランス講座は、参加希望者が多く5月と6月の2回に分けて開催しましたが、期待通りの素晴らしい講座だったと好評をいただきました。
本講座は、その2013年版の講座となります。11〜12世紀に発展したロマネスク建築の教会や修道院が数多く残るブルゴーニュ地方から、美食の街リヨンを経由後、ヨーロッパ屈指の透明度を誇るアヌシー湖に面した街アヌシーへ、さらにレマン湖畔のスイス・ジュネーブに至るまでを旅します。
前半で訪れるブルゴーニュ地方は、10〜11世紀にクリュニー派修道院やシトー派修道院が創立され、相次いで壮麗な教会が建てられた歴史上重要な地。14〜15世紀にかけては現在のベルギー、オランダまで版図を伸ばしたブルゴーニュ公国の中心となり、宮廷では芸術が花開き、ヨーロッパ経済・文化の一大先進地でした。
後半はブルゴーニュ地方を離れ、コーディネーターのフィリップさんの故郷アヌシーを拠点にローヌ・アルプ地方をめぐります。
大都市リヨンを中心としたこの地域は、人口・経済などフランス第2位を誇りながら、スイス・イタリアとの国境に近く、アルプス山脈やレマン湖を望むことから大自然の宝庫でもあります。アヌシーは「アルプスの小ベニス」と呼ばれる、川と運河に潤された美しい街です。

美しい風景・建築そして
素顔のフランス人に会いに
この講座の魅力は第一に、ブルゴーニュワインの都ボーヌと、アルプス山岳地帯を含むサヴォワ地方の古都アヌシーにそれぞれ4連泊する間、フランス人の原風景ともいうべき田園風景を堪能し、フランスの豊かな大地の実りが実感できることでしょう。
第二は、教会や修道院など歴史的建築物を訪ね、奥深いフランスの歴史を学ぶこと。第三はフィリップさんと彼の友人、ワイン作りに精魂を傾けるワイン醸造業者、沈黙を重んじ修行に励むシトー派の修道士などを通じて、その土地に生きる素顔のフランス人に出会い、彼らを通じて生きる喜びとは何かについて考えることにあります。
ユネスコの世界遺産では、マグダラのマリアが眠るヴェズレーの教会と丘、シトー派のフォントネー修道院、ルネサンス時代の建物が軒を連ねるリヨン旧市街を訪ね、「フランスの最も美しい村」では渓谷の村シャトーヌフ・アン・オーソワ、修道院のボンボンで知られるフラヴィニー・オズラン、レマン湖畔の花いっぱいのイヴォワールを訪ねます。歴史絵巻に色とりどりの花束を添えたような、見どころ満載の講座といえます。

展望台から仰ぎ見る
雄大なモンブラン
穏やかな自然に恵まれたフランスでも、イタリアとの国境に位置するヨーロッパアルプスの最高峰モンブランについては、昔から、登るものは二度と戻ってくることができない「魔の山」として恐れられてきました。
しかし18世紀後半フランス人医師とカモシカ漁師が登頂に成功して以来開発が進み、ロープウェイが富士山よりも高い標高まで連れて行ってくれるため、誰でも壮大なアルプスを楽しめるようになりました。
とはいっても、雄大なモンブランの姿を仰ぎ見るには変わりやすい山の天気を読まなければなりません。前回の講座ではアヌシー到着後、フィリップさんが常にお天気を気にかけ、前後のプログラムを入れ替えるなどの対策が功を奏し、全員が青空の下、文字通りのモンブラン、「白い山」を見ることができ大感激でした。

 




参加要領 【2013年】
◇ 期 間

2013年5月31日(金)〜6月10日(月)10泊11日
  日本帰着は6月11日(火)

 

◇滞在都市
  宿泊先

パリ、ボーヌ、アヌシー
宿泊施設
オテル・テルミニュス・リヨン(パリ)
オテル・アンリ・デュー(ボーヌ)
ロワイヤル(アヌシー)


◇ 講座実施機関 FRANCE SEJOURS
◇ 参加費

会員 398,000円
一般 408,000円
シングル追加料金 60,000円
※現地までの航空運賃、往復約10-15万円(燃油サーチャージ・諸税別)は、各自でご手配いただくか、または指定旅行社をご紹介いたします。
食事 朝食10回、昼食8回、夕食2回

 

定員8名  最少催行人数6名


コーディネーターからのメッセージ

Bonjour à tous! みなさんこんにちは! 2012年に引き続き、私の故郷アヌシーをご紹介できることはまたとない喜びです! 中世のブルゴーニュ公国の文化が香るボーヌやディジョンも素敵ですが、アルプスが見える私の街アヌシーでは6月、満開のお花がみなさんをお迎えします。私のとっておきの絶景スポットやおいしいレストランをご案内しますから、楽しみにしてくださいね。私の友人たちもみなさんを待っています。一緒にワインを飲んで語り、歌い、踊りましょう!
                            ピエール・フィリップ・ブレ
                              Pierre-Philippe BRAI
(プロフィール)
1965年、ローザンヌ出身の母とブルターニュ出身の父の間にアヌシーで生まれ、パリで学ぶ。21歳のとき短期滞在のつもりできた日本に計9年間暮らす間、大阪の会社で働きながら日本語を習得。フランスに帰国後は自らの旅行社「フランス・セジュール」を立ち上げ、日本人に本当のフランス人、フランス人の生活を紹介しようと活躍中。2012春GCJの講座に初登場、手間と骨身を惜しまぬ誠実な対応ぶりが参加者の共感を呼んだ。趣味はスキー、絵画、建築にも詳しい。好きな作家は村上春樹、川端康成。


プログラムのポイント

・修道院の歴史と生活を見学
・フランスの最も美しい村を訪問
・アルプスの見える街でホームビジット



関連情報
フライト時間 約12時間
時差 -7時間(サマータイム実施時)
気候 ボーヌの6月の平均気温
最高気温 23度  最低気温 12度

フランス政府観光局
オフィシャルサイト
http://jp.franceguide.com/基本情報/home.html?NodeID=124
パリ観光局公式サイト
http://ja.parisinfo.com/
お役立ちリンク 海外講座編
※くわしい情報は機関誌『GCJ』に掲載しています。ご希望の方にはご郵送(もしくはFAX)いたしますのでご請求ください。お問い合わせ
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