エルダーの旅は、知的好奇心旺盛なシニアのための学びのプログラムです
エルダー旅倶楽部  
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南フランス講座
紺碧の海と芸術家が愛したコート・ダジュール
ニース・モナコ・マントン……世界的リゾート地と
小さな村を訪ねて

  
申込み
講座説明会
  
講座概要  
ニース

コート・ダジュールに春を呼ぶ
マントンのレモン祭
碧い空と碧い海。溢れる陽光と冬でも温暖な気候。王侯貴族や芸術家をも魅了してきたコート・ダジュールは四季を問わず訪れたい土地ですが、夏はいささかバカンス客が多すぎます。コート・ダジュールの海と山がおりなす絶景と中世のたたずまいを残す街並みをじっくり味わうのなら、黄色いミモザが南仏に春を告げる3月初めがおすすめ。
本講座はまさにこの時期、イタリア国境の小さな街並みの美しい町、マントンからスタートします。街中にレモンやオレンジの木が植えられ、亜熱帯植物や柑橘類で有名な庭園が7つもあり、「庭園の町」として知られるマントンでは庭園めぐりが楽しみですが、建築もすばらしく、バロック様式の美しい建物を見ながらぜひ旧市街を歩いてください。古城の墓地から見下ろす地中海とマントン市街の眺めは絶景です。
フランス産レモンの7割が収穫されるマントンでは、毎年早春にコート・ダジュールに春を呼ぶ祭として名高いレモン祭が開催されます。本講座では、地方色あふれたパレードのほか、テーマにちなんで何万個ものレモンやオレンジで作られた巨大なオブジェを見学します。今年のテーマは「80日間世界一周」。どんなオブジェが登場するか、マントンの人びとのセンスに期待しましょう。

コート・ダジュールを愛した
マティス、シャガールの美を堪能
「リヴィエラの女王」ニースに5連泊する間には、外敵を避けるため断崖絶壁の上に造られた「鷲の巣村」、地中海の宝石と称賛されるモナコ、ローマ遺跡の傍らにたたずむマティス美術館、緑の庭園に囲まれたシャガール美術館などを、あるときは徒歩散策、あるときはフィリップさんのミニバスで絶景ドライブを楽しみながら訪れます。
マティスやシャガールの作品は日本の展覧会で見た、とおっしゃる方も少なくないと思いますが、実際にコート・ダジュールの光溢れる風景のなかで作品を見ると、また異なる感動を覚えることでしょう。
特に晩年のマティスがその創造エネルギーのすべてをかけて装飾した、ヴァンスにあるロザリオ礼拝堂は必見です。マティスは礼拝堂自体の設計に加え、祭壇、燭台、十字架像など、この礼拝堂のすべてのデザインを手掛け、「人びとを幸福にする空間」と称しました。

香水の都グラースで香水入門
1年中香り高い花々が育つ温暖な気候に恵まれ、18世紀ごろから「香水の都」として世界に知られるようになったのは、カンヌから20qほど内陸に位置する街グラース。最近では北アフリカからの安価な輸入花に押され、花の生産量は次第に少なくなってきてはいるものの、「ネ(鼻)」と呼ばれる調香師の大半はグラース出身といわれているように、香りに携わる人びとの聖地であることには変わりありません。
ここでは、古代の原始的な香水の抽出方法から、最先端技術を駆使した香水製造過程までが見学できる香水工場を見学します。
さらに希望者は調香師の指導のもと、選んだ香りを理科実験のようにメスシリンダーに足していき、自分だけの香水をつくるオリジナル香水づくりを体験していただきます。体験後はフランス語で書かれたディプロマ(修了証書)ももらえるので、またとない記念になるでしょう。




参加要領 【2013年】
◇ 期 間

2013年2月28日(木)〜3月10日(水)10泊11日
復路機内1泊、日本帰着は3月11日(木)

◇滞在都市
  宿泊先

ミラノ郊外2泊、マントン3泊、ニース5泊
(宿泊施設については調整中)

◇ 講座実施機関 FRANCE SEJOURS
◇ 参加費

会員 387,000円
一般 397,000円
シングル追加料金 90,000円
※現地までの航空運賃、往復約6〜12万円(燃油サーチャージ・諸税別)は、各自でご手配いただくか、または指定旅行社をご紹介いたします。
食事 調整中

  定員 8名  最少催行人数 6名

コーディネーターからのメッセージ

GCJのみなさんに再び美しい国、フランスをご紹介できることをとても嬉しく思います。今回は3月初めにイタリアに入ってからマントン、ニースを訪れるのですが、マントンのレモン祭、鷲の巣村、ニースの街並み、香水の都グラースと、毎日が新しい発見でわくわくすること受けあいです。みなさんに満足してもらえるよう精一杯頑張りますので、2012年と同様、2013年もたくさんの会員の方に参加していただけるよう心よりお待ちしております。
                            ピエール・フィリップ・ブレ
                              Pierre-Philippe BRAI
(プロフィール)
ローザンヌ出身の母とブルターニュ出身の父の間に、1965年アヌシーで生まれる。21歳のとき、日本人画家との出会いがきっかけで来日。すぐに日本と恋に落ち、約10年滞在する間レストランや貿易会社で働きながら日本語を習得。フランスに帰国後、自らの旅行社「フランス・セジュール」を立ち上げる。趣味はスキー、山歩き、演劇、現代舞踊と多彩。文学は村上春樹や川端康成、音楽の好みはシャンソン、中島みゆき、バッハと幅広い。


プログラムのポイント

・レモン祭とすみれ祭で南仏の春を祝う
・鷲の巣村散策で中世に浸る
・印象派の画家たちの足跡をたどる


関連情報
フライト時間 約12時間
時差   -8時間
気候   ニースの3月の平均気温
最高気温約15℃  最低気温約7.6℃

フランス政府観光局
オフィシャルサイト
http://jp.franceguide.com/基本情報/home.html?NodeID=124
レモン祭
今年は「八十日間世界一周」がテーマです
お役立ちリンク 海外講座編
※くわしい情報は機関誌『GCJ』に掲載しています。ご希望の方にはご郵送(もしくはFAX)いたしますのでご請求ください。お問い合わせ
※会員の方は、会員料金でご参加いただけるほか、機関誌『GCJ』(年8回刊)をお届けしています。

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