エルダーの旅は、知的好奇心旺盛なシニアのための学びのプログラムです
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フランス講座
修道院が育んだブルゴーニュの美しい村を訪ねて
ブルゴーニュからアルプス山脈の麓へ

  
申込み
講座説明会
  
講座概要  

ワイン・チーズを育んだヨーロッパの修道院
ヨーロッパの食文化はすべて修道院から生まれた、ともいえるくらいカトリックの修道院が食文化の向上に大きく貢献したことをご存知でしょうか。今日、わたしたちが愛好するワイン、ビール、チーズなどは、「労働と祈り」を旨とし、すべての食物は神からの賜り物として自給自足に励んだ修道士が、研究と試行錯誤を重ねた結果、得られた成果ともいえます。
講座の前半で訪れるブルゴーニュ地方は、10〜11世紀にクリュニー派修道院やシトー派修道院が創立され、相次いで壮麗な教会が建てられた歴史上重要な地。14〜15世紀にかけては現在のベルギー、オランダまで版図を伸ばしたブルゴーニュ公国の中心となり、宮廷では芸術が花開き、ヨーロッパ経済・文化の一大先進地でした。
講座ではパリで1泊した後、フィリップさんのルノー製ミニバスで、まずマグダラのマリアが眠る聖地として大勢の巡礼者が集まったヴェズレーを訪問し、その後ボーヌを拠点として、ブルゴーニュ地方の美しい丘陵に点在するロマネスク教会と修道院を訪ね歩きます。
また、創立900年以上の歴史を誇るシトー派の修道院では、修道士がつくるチーズ工房を見学しながら、1日に7回の祈りと労働を繰り返す、といわれる修道士の生活についてお話をうかがいます。

ブルゴーニュの王者
ジュヴレ・シャンベルタン村を訪問
10世紀頃のブルゴーニュ南部は、森林と茨におおわれた未開の地でした。そこを開墾した修道士たちは、ワインの醸造や保存の技術を開発し、自慢のワインで王や高位の人たちを修道院でもてなすようになりました。やがてブドウ栽培とワインの醸造は、自給自足の範囲を大きく越え、修道院をうるおす豊かな収入源となっていきます。
講座では、ブルゴーニュの王者と呼ばれ、ナポレオンが愛飲したワインを生んだジュヴレ・シャンベルタン村を訪問します。ぶどう畑を散策した後、秀作ワインで名高い「ピエール・ブレ」の酒蔵を見学、昼食時に試飲しながら、「ブルゴーニュワインについての基礎知識」を専門家から教えていただきます。

美食の街リヨンから
「アルプスの小ベニス」アヌシーへ
ブルゴーニュ地方の首府ディジョンでブルゴーニュ公国の歴史について理解を深めた後は、スイス・イタリアと国境を接するローヌ・アルプ地方へ。フランス第二の都市であり美食の街として名高いリヨンで、世界遺産の旧市街を散策しましょう。
その後、みなさんを乗せたミニバスは、ローヌ川を遡るように「アルプスの小ベニス」と呼ばれる水の都アヌシーへ向かいます。
アヌシー湖はヨーロッパ屈指の透明度を誇る湖で、湖を源とする川や運河が流れ、街中にアルプスの清らかな水があふれています。また、花の街としても有名で、どこの家もバルコニーや窓辺が季節の花々でいっぱい。

コーディネーターのフィリップさんの故郷でもあるアヌシーでは、遊覧船に乗ったり、高山植物を訪ねて散歩したり、ご友人の山荘を訪問してアペリティフをいただいたり、自然に親しみ地元の人と交流するアクティビティがいっぱいです。




参加要領 【2012年】
◇ 期 間

@5月18日(金)〜5月28日(月)10泊11日
  日本帰着は5月29日(火)
A6月8日(金)〜6月18日(月)
  日本帰着は6月19日(火)

◇滞在都市
  宿泊先

パリ、ボーヌ、アヌシー
宿泊施設 オテル・テルミニュス・リヨン(パリ)
       オテル・アンリ・デュー(ボーヌ)
       パラス・ド・マントン(アヌシー)

◇ 講座実施機関 FRANCE SEJOURS
◇ 参加費

会員 398,000円
一般 408,000円
シングル追加料金 60,000円
※現地までの航空運賃、往復約10〜15万円(燃油サーチャージ・諸税別)は、各自でご手配いただくか、または指定旅行社をご紹介いたします。
食事 朝食10回、昼食8回、夕食2回

  定員 8名  最少催行人数 6名

コーディネーターからのメッセージ

Bonjour a tous, みなさん今日は! 今回初めてGCJの講座のお手伝いができることをとても嬉しく思います。みなさんに本当のフランス、フランス料理、人々の暮らし、自然、風景をご紹介したいと張り切っています。日本も素晴らしいですが、フランスは本当に美しくさまざまな変化に富む国です。私と一緒なら、みなさんをがっかりさせることは絶対にありません。この国の美しさをわかっていただくためには時間を惜しみませんから、ご期待ください。Bienvenue en France(ようこそ、フランスへ)
                            ピエール・フィリップ・ブレ
                              Pierre-Philippe BRAI
(プロフィール)
ローザンヌ出身の母とブルターニュ出身の父の間に、1965年アヌシーで生まれる。21歳のとき、日本人画家との出会いがきっかけで来日。すぐに日本と恋に落ち、約10年滞在する間レストランや貿易会社で働きながら日本語を習得。フランスに帰国後、自らの旅行社「フランス・セジュール」を立ち上げる。趣味はスキー、山歩き、演劇、現代舞踊と多彩。文学は村上春樹や川端康成、音楽の好みはシャンソン、中島みゆき、バッハと幅広い。


プログラムのポイント

・修道院の歴史と生活を見学
・フランスの最も美しい村を訪問
・アルプスの見える街でホームビジット


関連情報
○気候:ボーヌの5月の平均気温:最高約21℃、最低約95℃、
○時差:−7時間(サマータイム実施時)
○フライト時間:日本から約12時間
 (ヨーロッパ内都市乗り継ぎ)
フランス政府観光局
オフィシャルサイト
http://jp.franceguide.com/基本情報/home.html?NodeID=124
パリ観光局公式サイト
http://ja.parisinfo.com/
お役立ちリンク 海外講座編
※くわしい情報は機関誌『GCJ』に掲載しています。ご希望の方にはご郵送(もしくはFAX)いたしますのでご請求ください。お問い合わせ
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