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バリ島コーディネーターからの手紙
バリ島での爆弾テロ犠牲者にご支援を
                               2005.10.21.

エルダー旅倶楽部バリ島講座コーディネーターのルチナ・バリンガーさんは、バリ島の生活支援者基金であるYKIPの代表でもあります。彼女より、10月1日にバリ島で起きた爆弾テロによる被害に対して支援要請の手紙が届きました。みなさまからのあたたかいご支援をお願いいたします。

【ルチナさんの手紙の要約】

バリ島での爆弾テロ犠牲者に支援を

10月1日にバリ島で起きた爆弾テロ事件によるインドネシア人被害者を対象とした支援基金が10月4日に新しく動き出しました。集まった寄付金は、緊急手術、医療や葬儀、そして両親を失った子供たちの教育にあてられます。資金に余裕がある場合は、まず第一に2002年のテロ被害者の子供たちの高等教育に、そしてその次にKEMBALI奨学金聴覚障害児童プロジェクトをはじめとしたYKIPの行っている既存のプログラムにあてられます。

●ご寄付はYKIPへお願いします。銀行送金もしくはクレジットカードで手続きが可能です。振込先についてはYKIPサイトへ(英文)

★解説★
YKIPについて
YKIPは2002年の爆弾テロ事件の後、設立されたバリ島の生活者支援基金です。保健と教育を対象としたプロジェクトを通じてインドネシアの人々の生活の向上を目指しています。YKIPの発起人は、ルチナさんをはじめ世界の実業家、医療関係者、政府関係者そして現地で活躍するボランティアたちです。透明性が高く信頼のおける基金として、在インドネシア・オーストラリア大使やバリ州知事をはじめ、世界中の支援者たちから寄付金を集めて活動しています。


■Victims Support Fund被害者支援基金について
この新しい被害者支援基金はルチナさんが理事をつとめるYKIPとALF(2002年のテロ被害者のために設立された基金)、そしてKIDS(2002年のテロによる孤児のための奨学金制度)との共同事業です。既にALFより10万ドルの資金が導入され、基金は動き始めています。


■バリ島の爆弾テロ事件
 3年前の10月12日深夜、リゾートとして人気が高いバリ島(インドネシア)のディスコで大きな爆発が起き、日本人夫婦を含む2百人以上が死亡する大惨事となった。飲食やダンスを楽しむ欧米の観光客が集まるディスコで自爆テロがあったのとほぼ同時刻、別の地区にある米国名誉領事宅近くでも爆発があるなど同時爆弾テロであった。
 そしてさる10月1日、欧米やオーストラリア人観光客が多いホテル街のクタ地区にあるショッピングセンター、海岸沿いに飲食店や高級ホテルが並ぶジンバラン地区のシーフードレストランほか2地区3カ所で爆発が起こり、死者22名、負傷者は百人以上にのぼり、日本人観光客にも犠牲者がでた。
 観光振興に力を入れるインドネシアにとって今回の事件は極めて大きな痛手である。三年前の爆弾テロ以降、激減していた観光客がようやく戻りつつあったが、また足が遠のくことは確実と見られる。


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