エルダーの旅は、知的好奇心旺盛なシニアのための学びのプログラムです
エルダー旅倶楽部  
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感動のメッセージ(7)
-2003年11〜12月実施講座から- 2004.1.15.

講座に参加されたみなさんに、その場で感想やメッセージをお書きいただいています。「エルダーの旅」ならではの、感動、驚き、発見の数々。思い出の写真とともに、少しご紹介しましょう。

オーストラリア英語講座
「実用英語とオーストラリア社会と大自然
     クイーンズランド大学で学ぶ2週間」

11/19〜12/1  講座概要


ブリスベンの街並みを臨むカンガルーポイントで。豊かな自然の中、留学生活を満喫

○ホストファミリーも初めて招待されるというご家庭のホームパーティに私も参加した。多数の人に紹介され、あいさつも一巡したところで男性たちのおしゃべりに加わった。最初の10分ほどは話がつかめなかったが、やがてオージーイングリッシュにも慣れた。愉快な会話に彼らの陽気さやおおらかな人柄を直接肌で充分に感じることができた。今回の最も楽しい思い出です。(J.T.)
○ホストマザーの3人の娘さんの家族宅へも行き来し、歓待されて感激しました。生後6週間の赤ちゃんがいらしたにもかかわらず、週末にはディナーに誘われ、つたない語学力を笑顔でカバーしながら大いに楽しみました。オーストラリア人の親切さをあちこちで体感することができました。

ハワイ島講座
「ビッグアイランド・ハワイ島の自然探検」

12/1〜7 講座概要


ハワイといえば歓迎のレイ。地元の人たちに教えていただきながらレイ作りを楽しみました

○シュノーケリングは、船上から見るだけのつもりで水着だけ持っていった。船上でシュノーケルの付け方、呼吸のし方、泳げなくても安全に楽しめる等の説明を聞いているうちに、私も含め躊躇していた人たちがみなやってみることに。海面から覗く色とりどりの魚を見つけたときは興奮を覚えた。還暦の初挑戦として一生忘れられない思い出になることでしょう。(B.M.)
○海底から頂上まで約1万メートル、宇宙にいちばん近いと言われる、雪をかむった朝焼けのマウナケア山を見た。レイ作り、フラダンスを手をとって教えていただいて別れるとき、温かいハグをしていただき、心温まるアロハスピリットあふれた夕べを過ごした。マーケットで数々のお花、野菜、果物、工芸品をゆっくり見て回り、地元の人びとの暮らしを間近に見た。マウナケア山の中腹で、望遠鏡という瞳を借りて星や月を観て、宇宙の神秘に一歩近づけた。波静かな美しい海で、初めてのシュノーケリング。多くの熱帯魚を自分の目で見て楽しんだ・・・感動したことはまだまだありますが、自然に神々が宿ってるということを実感し、パワーをもらった感動の旅でした。

琵琶湖講座「晩秋の琵琶湖・湖北 秀吉が駈けた戦国の史跡を訪ねて」
11/9〜11 講座概要

あいにくの雨でしたが、かえって歴史が息づく町の風情に感じ入る散策となりました

○ 歴史上の土地「長浜」といった感じで参加しましたが、期待どおりでした。講師の話をそれぞれの場所で聞いているうち、秀吉が、三成が、いまにも戦いにやってくるような、どこかの山で見張っているような感じを持ちました。小谷城が山城で、ほんとうに狭い場所だったことなどよくわかりました。
○ 琵琶湖講座は、私にとってエルダーホステルへの参加の原点。2001年春に入門講座を受け、続いて秋の近江八幡、そして今回の長浜・湖北。単に歴史の旧蹟を訪ねるのではなく、現代に生き続けるスピリットを訪ね、活躍する人たちに会えること、これが、この講座から離れられない魅力です。
○ 歴史にいままでほとんど興味がなかったのですが、戦国の武将たちがあの狭い地域で血を流し、命を捨てたことをあらためて見せつけられ、その上に今日のわれわれの生活が乗っかっていること、地球がどんどん狭くなっている現代と考え合わせるとカルチャーショックでした。

パイロット体験講座
「モーターグライダーで大空へ飛び出そう」
 
11/21〜23  講座概要

まず航空力学や操縦法についての講義から。「敬礼」の訓練に気がひき締まります

○ 空で遊ぶ。まさかこんな夢が実現するとは思っていなかった。西表島で海に潜り、釧路で川を下り、月山で雪と遊び、そして空中へ。15分間の短い時間だが、下界に甲府の市内、前方に富士山、後方に八ヶ岳・・・一瞬ではあるが操縦桿を握り、動きを確認したときの緊張感は、知的好奇心を満たすには充分の体験でした。さて、次なる挑戦は何?(S.M.)
○ 航空学校での講義と体験は、なにしろ初めてのことばかり。緊張の私たちにわかりやすく魅力的にご説明くださって、空への期待感(緊張感も含めて)を盛り上げてくださったことに感謝。河口湖、富士山周遊は天候に恵まれ、すばらしい感動を味わった。やっぱり「富士は日本一の山」。堪能しました。そして、日本の自然から喜びと活力をいただきました。

*講座の様子がJAA財団のホームページに掲載されています。
   http://www.jaa-net.gr.jp/school/2003/1121-23.htm 

奄美大島講座
「復帰50周年記念 奄美大島スタディークルーズ」
 
12/1〜7  講座概要

今夜のディナーはドレスコードに沿って正装で。おしゃれもクルーズの楽しみのひとつ
○エルダー初のスタディークルーズ。はてしない大自然と相対し、船から見る海、空、島々。感動の連続でした。船内では、体調や趣味に合わせて自由に選択できるよういろいろな催しがあり、マイペースでほんとうに楽しくすごすことができました。お食事もすばらしい。さすが「にっぽん丸」。船内でのエルダーホステルの講義では、奄美の民衆による復帰運動の歴史に、また現地の博物館での生々しい資料に胸打たれました。時間に追われ、慌ただしく騒々しい陸での生活から開放され、大海原での一週間、多くの交流が生まれ、実りの多い旅でした。
○船の旅は、費用の点ですぐに決めかねていたが、今回思い切って参加させていただき、エルダーの企画と船のプログラムの両方を楽しむことができた。時間にもゆとりがあるのでみなさんと友好を深めることができた。与論島でのコバルトブルー、エメラルドグリーンの美しい海の色は、私のまぶたに焼きついている。参加してほんとうによかったと思ったクルージング講座であった。
軽井沢クリスマス講座 「凛とした初冬の高原で クリスマス・ウイークエンド・イン・軽井沢」
12/13〜14  講座概要


パイプオルガンの音色が心に響く音楽礼拝

○12月、しかもクリスマスを前にしての講座にふさわしく、追分教会での音楽礼拝に恵まれた。エルダーなればこそのよさが、何倍にも増し加えられたものを感じました。世に賑やかなクリスマスの真の意味を、講師の望月先生から非常に簡単明瞭に、心の深くまで学べたことは、ほんとうに参加してよかったと、3回目の軽井沢のリトリートに乾杯、の思いです。
○天候に恵まれ、宿舎の窓から朝焼けに染まり刻々と変化する浅間山を見られ、こんな日を味わえたことの幸せ感に浸りました。「恵みシャーレー」のクリスマス・イルミネーションは、思いがけないプレゼントをいただいたよう。冬の軽井沢の風景を楽しみました。望月先生の講義では、キリスト教にまつわる歴史的な流れがいまに続く争いにもつながることをしみじみと思い知らされ、たいへんよい勉強になりました。

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